“猩獣あらわれるところ 厄災がおとずれる”
とある伝承を共通軸に、異なるキャスト・異なるストーリーでお届けする 二つの -猩獣-
2015年初演、wordless × 殺陣芝居シリーズ始まりの作品である「猩獣」
2019年初演、セルフオマージュによって新たに生まれ変わった「猩獸」
大切な人を守るため“猩獣”へと姿を変えた男を、異なるストーリー・キャスト、重なり合うアクションで描く、ほぼ二ヶ月連続上演企画!
劇中に台詞は一切無し
言葉は黙して殺陣で紡ぐ、超攻撃型アクションステージ!
【日程】
2022年4/20(水)19:00☆ 4/21(木)15:00☆/19:00 4/22(金)15:00☆/19:00 4/23(土)13:00/17:00 4/24(日)12:30/16:00 ※受付開始は開演45分前・開場は開演30分前 ※上演時間は約65分予定 ※☆=終演後にアフターイベント実施予定
【会場】 中野ザ・ポケット (JR中央・総武線/東京メトロ東西線 中野南口より徒歩5分
【料金】 S席:6,500円/A席:6,000円 学生:3,500円(各回席数限定/要学生証提示) ※全席指定 ※未就学児童入場不可 ※学生料金は一般発売から販売開始
▼チケット
チケットぴあにて販売中!
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▼あらすじ
黒き集団は女を求め、静かに村へやってくる。
小さな村の小さな想い。男は女を守りたかった。
男はある言い伝えを思い出す。
“猩獣あらわれるところ 厄災がおとずれる”
猿にて猿ならず 人にて人ならず
頭は猿 足手は人 体躯は変容し
人々を惑わす
厄災から逃れたくば
白花を受けし者を差し出すべし
男は自らが猩獣となり花を贈る。女を守るために。
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▼キャスト&スタッフ
【出演者】
竹村晋太朗
岡村圭輔/柏木明日香/小林嵩平
西分綾香/丹羽愛美/長谷川桂太
日置翼/藤島望/山本貴大(以上、劇団壱劇屋)
内木志
鵜飼主水
門野翔(@emotion)
黒田ひとみ/羽多野瑛一
浦谷賢充(柿喰う客)/奥住直也
川嶋芙優(ジャパントータルエンターテインメント株式会社)
佐松翔/舩澤侑花/YAMATO
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【スタッフ】
作・演出・殺陣:竹村晋太朗(劇団壱劇屋)
舞台監督:新井和幸
舞台美術:愛知康子
墨絵美術:御歌頭
照明:小野健(㈱NEXT lighting)
音響:椎名晃嗣(劇団飛び道具)
サンプラー:大谷健太郎(S.H.Sound / BS-Ⅱ)
音楽制作:ノースサウンド
衣装:車杏里
小道具:小林嵩平(劇団壱劇屋)
当日運営:中宮智彩(江古田のガールズ)
宣伝美術:河野佐知子
写真撮影:河西沙織(劇団壱劇屋)
劇団制作:西分綾香(劇団壱劇屋)
主催:猩獣 製作委員会
企画・制作:ぴあ/劇団壱劇屋
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▼お問い合わせ
ichigekiya.tokyo@gmail.com(担当:西分)
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