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  • 執筆者の写真ichigekiyaoffice

劇団壱劇屋 東京支部「猩獣」2022.4.20-24

“猩獣あらわれるところ 厄災がおとずれる”

とある伝承を共通軸に、異なるキャスト・異なるストーリーでお届けする 二つの -猩獣-


2015年初演、wordless × 殺陣芝居シリーズ始まりの作品である「猩獣」

2019年初演、セルフオマージュによって新たに生まれ変わった「猩獸」

大切な人を守るため“猩獣”へと姿を変えた男を、異なるストーリー・キャスト、重なり合うアクションで描く、ほぼ二ヶ月連続上演企画!

劇中に台詞は一切無し

言葉は黙して殺陣で紡ぐ、超攻撃型アクションステージ!



【日程】

2022年4/20(水)19:00☆ 4/21(木)15:00☆/19:00 4/22(金)15:00☆/19:00 4/23(土)13:00/17:00 4/24(日)12:30/16:00 ※受付開始は開演45分前・開場は開演30分前 ※上演時間は約65分予定 ※☆=終演後にアフターイベント実施予定

【会場】 中野ザ・ポケット (JR中央・総武線/東京メトロ東西線 中野南口より徒歩5分

【料金】 S席:6,500円/A席:6,000円 学生:3,500円(各回席数限定/要学生証提示) ※全席指定 ※未就学児童入場不可  ※学生料金は一般発売から販売開始


▼チケット

チケットぴあにて販売中!

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▼あらすじ

黒き集団は女を求め、静かに村へやってくる。 小さな村の小さな想い。男は女を守りたかった。 男はある言い伝えを思い出す。 “猩獣あらわれるところ 厄災がおとずれる” 猿にて猿ならず 人にて人ならず 頭は猿 足手は人 体躯は変容し 人々を惑わす 厄災から逃れたくば 白花を受けし者を差し出すべし 男は自らが猩獣となり花を贈る。女を守るために。 --------------------------------------------

▼キャスト&スタッフ

【出演者】 竹村晋太朗 岡村圭輔/柏木明日香/小林嵩平 西分綾香/丹羽愛美/長谷川桂太 日置翼/藤島望/山本貴大(以上、劇団壱劇屋) 内木志 鵜飼主水 門野翔(@emotion) 黒田ひとみ/羽多野瑛一 浦谷賢充(柿喰う客)/奥住直也 川嶋芙優(ジャパントータルエンターテインメント株式会社) 佐松翔/舩澤侑花/YAMATO -------------------------------------------- 【スタッフ】 作・演出・殺陣:竹村晋太朗(劇団壱劇屋) 舞台監督:新井和幸 舞台美術:愛知康子 墨絵美術:御歌頭 照明:小野健(㈱NEXT lighting) 音響:椎名晃嗣(劇団飛び道具) サンプラー:大谷健太郎(S.H.Sound / BS-Ⅱ) 音楽制作:ノースサウンド 衣装:車杏里 小道具:小林嵩平(劇団壱劇屋) 当日運営:中宮智彩(江古田のガールズ) 宣伝美術:河野佐知子 写真撮影:河西沙織(劇団壱劇屋) 劇団制作:西分綾香(劇団壱劇屋) 主催:猩獣 製作委員会 企画・制作:ぴあ/劇団壱劇屋 --------------------------------------------

▼お問い合わせ

ichigekiya.tokyo@gmail.com(担当:西分)

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