top of page
  • 執筆者の写真ichigekiyaoffice

劇団壱劇屋 東京支部「猩獸」2022.6.1-5

“猩獣あらわれるところ 厄災がおとずれる” とある伝承を共通軸に、異なるキャスト・異なるストーリーでお届けする 二つの -猩獣- 2015年初演、wordless × 殺陣芝居シリーズ始まりの作品である「猩獣」 2019年初演、セルフオマージュによって新たに生まれ変わった「猩獸」 大切な人を守るため“猩獣”へと姿を変えた男を、異なるストーリー・キャスト、重なり合うアクションで描く、ほぼ二ヶ月連続上演企画後編! 劇中に台詞は一切無し 言葉は黙して殺陣で紡ぐ、超攻撃型アクションステージ!





▼公演情報

【⽇程】 2022 年 6/1(⽔)19:00☆ 6/2(⽊)15:00☆/19:00 6/3(⾦)15:00☆/19:00 6/4(⼟)13:00/17:00 6/5(⽇)12:30/16:00 ※受付開始は開演 45 分前・開場は開演 30 分前 ※上演時間は 70 分予定 ※☆=終演後にアフターイベント実施(観客⾮交流型)

【会場】 中野ザ・ポケット (JR 中央・総武線/東京メトロ東⻄線 中野南⼝より徒歩 5 分) 【料⾦】 S 席(前⽅ 5 列以内):6,500 円 A 席:6,000 円 学⽣:3,500 円(各回席数限定/要学⽣証提⽰) ※全席指定 ※未就学児童⼊場不可 ------------------------------------------

▼チケット

チケットぴあにて販売中!


▼あらすじ

嫁いでいく娘が、幸せでありますように。 ⼩さな家族の⼩さな願い。 ⽗は家族を守りたかった。 ⽗はある⾔い伝えを思い出す。 “猩獸あらわれるところ 厄災がおとずれる” 猿にて猿ならず ⼈にて⼈ならず 頭は猿 ⾜⼿は⼈ 体躯は変容し ⼈々を惑わす 厄災から逃れたくば ⽩花を受けし者を差し出すべし ⽗は⾃らが猩獸となり花を贈る。 家族を守るために。

-----------------------------------------

▼キャスト&スタッフ

【出演者】 ⽵村晋太朗 岡村圭輔/柏⽊明⽇⾹/⼩林嵩平 ⻄分綾⾹/丹⽻愛美/⻑⾕川桂太 ⽇置翼/藤島望(以上、劇団壱劇屋)

川本紗矢 ⼩⽟百夏 ⼭⽥美貴 ⿊⽥ひとみ/⽻多野瑛⼀ 岩⽥レイ/奥住直也 佐⽵正充/⼋上紘 -------------------------------------------- 【スタッフ】 作・演出・殺陣:⽵村晋太朗(劇団壱劇屋) 舞台監督:新井和幸 舞台美術:愛知康⼦ 墨絵美術:御歌頭 照明:⼩野健(㈱NEXT lighting) ⾳響:椎名晃嗣(劇団⾶び道具) サンプラー:⼤⾕健太郎(S.H.Sound / BS-Ⅱ) ⾳楽制作:ノースサウンド ⾐装:⾞杏⾥ ⼩道具:⼩林嵩平(劇団壱劇屋) 当⽇運営:中宮智彩(江古⽥のガールズ) 宣伝美術:河野佐知⼦ 写真撮影:河⻄沙織(劇団壱劇屋) 劇団制作:⻄分綾⾹(劇団壱劇屋) 主催:猩獣 製作委員会 企画・制作:ぴあ/劇団壱劇屋

▼お問い合わせ

ichigekiya.tokyo@gmail.com(担当:⻄分)

閲覧数:546回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page