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劇団壱劇屋が創設10周年を記念して野田秀樹脚本「TABOO」に挑む!

いよいよ明日開幕。舞台美術が組み上がっていく様を公開しちゃいます!ネタバレ注意!

【Making of TABOO vol.2】

https://t.co/aa3GdtK7on?amp=1

【#壱TABOO お祝い花について】

<お送り先>

1/11(金) 10時以降着

〒540-0003

大阪市中央区森ノ宮中央1-17-5森ノ宮ピロティホールロビー気付「TABOO」宛

スタンド花の場合は、1/12(土)19時以降でのスタンド回収も併せてご依頼下さいませ!

‪【#壱TABOO応援コメント】‬

‪10周年記念公演開催に向け、壱劇屋がこれまでに出会い、お世話になってきた皆様から応援コメントを頂戴しました!‬


‪#毎日放送‬

‪村田元 様‬


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10年前といえば2008年、ワタクシ事ではその前々年の暮れに働きすぎで

ぶっ倒れてから、そろそろ離れていた現場にまた戻ろうかとじわじわ復活の狼煙の

準備をしていたころ… 

2006年からパノラマ党という演劇ユニットを3年続けてやった3年目。

いまにつながるご縁をいままでのテレビの世界とは違うところからつないでいって

いたとき。

そこでのつながりをつないで、つないで、つないでいった先に、

茶屋町のチャリウッドというお祭りで

「フラッシュモブとか、路上で謎解きゲームとかしたい!そんな関西の元気のいい演劇人おらん?」と投げたボールを受け取ってくれたのが壱劇屋のみなさんでした。 

そこから毎年、チャリウッドや、ちちんぷいぷいのおばけ音頭やらでお世話になっております!

壱劇屋のすごいところは演劇人だけどそんなカテゴリーを越えてありとあらゆる「表現」に貪欲なところだと思っています。

その勢いや、疾走感に、ともすればくたびれてしまいそうになる40代のおっさんは元気をもらっておりました。

壱劇屋のみんなにもらった元気で、おっさんも走り続けることができました。 

そんな彼らが10周年!そして野田演劇に挑む!しかもピロティで!

かつて80年代、自分がどっぷり演劇にはまる洗礼は野田秀樹の「野獣降臨」や

「半神」だったことを思うと、心の底からのエールをおくらずにおられません。 

がんばれよー! 

毎日放送 村田元 

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‪☆TABOO特設サイト★‬

‪https://ichigekiyaoffice.wixsite.com/ichigekiya-taboo‬

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