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番外公演 偽フェスティバル

2011/03/04(金) ~ 2011/03/06(日)

会場:STAGE+PLUS

出演:山本貴大、中野裕貴、坪坂和則、大熊隆太郎、安達綾子、東村猛弘、

清水綾子、西国原菜々(劇団赤鬼)、竹村晋太朗、櫻田恵子、西分綾香

 

脚本:大熊隆太郎

演出:大熊隆太郎

料金:1,000円 ~ 1,980円 

【発売日】2011/02/01

前売/当日 共通 1980円
高校生以下 1000円

 

劇団壱劇屋のコントとマイムの90分。
ステージプラスの濃密な空間で一筋縄ではいかない壱劇屋の摩訶不思議なオムニバス。
くだらなくも不思議な上演演目は以下の通り


・劇団壱劇屋第15回公演『アバター』
(劇団壱劇屋による本公演、壮大なスペクタクルが幕をあけようとしていた...)

・平凡な名前
(田中、佐藤、山田、山本の四人は、最も平凡な名前を決めようと集結した...)

・試合前
(監督とコーチは明日の野球の試合に向けて会議を行う...)

・名無し
(山本は泣いている男と出会う。聞けば彼には名前が無かった...)

・マイ・ジャンケン
(田中、佐藤、山田、山本の四人はチンチロリンの親決めに苦労していた...)

・セレブレティ
(ジェシカ・アルバはブラッド・ピットにせまられる。そこに京本政樹が現れ...)

・早く人間になりたい
(壱劇屋の稽古中、座長が突然いきり立つ「お前には人間味が足りない!」と...)

・電車でZZZ
(電車の中でハーレム状態になった山田だったが...)

・叩いて被ってジャンケンポン
(白熱するゲーム、次第にゲームは激しくなってゆく...)

・ビニール袋男
(山田、山本、佐藤がコンビニに行くと、そこにはビニール袋男がいた...)

・落ちる話
(コンビニから帰った山田、山本、佐藤は家飲みを楽しむがしかし...)

・ぶりっ子裁判
(女子劇団員たちが座長にクレームを突き付ける...)

・政見放送
(様々な政党の候補者が各々の主張を...)

・喧嘩の顛末
(候補者たちの激しい戦いの結末はいかに...)

・セクシーミニー
(落ち込んでいるミッキーは少しセクシーなミニーのスナックへ。しかし奥からグーフィーが現れ...)

・さようなら山本くん
(壱劇屋は東京へ転校することになった山本へのお別れ会を開催する...)

・劇場へ行こう
(壱劇屋の関係者たちはそれぞれ好きな舞台を見に行くのだった...)

その他の注意事項など今回は座席数が少なめとなっておりますので、ご予約をお勧めします。
 

スタッフ【照明】前田千尋(フリースター)
【音響】西津昭美

 

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